まんぷく食堂 豚屋 市原豚丼のボリュームやばし。

昨日は天気が良かったので、高速で木更津方面へ。館山自動車道のSAで遅いランチ。

市原SAには4～5店舗の飲食店がフードコート形式で入っており、今回は「まんぷく食堂 豚屋」を選択。食券機で食べたいメニューを購入し、店員さんに渡す流れ。食券機は現金払いのみ。電子マネーやQRコード決済を希望する人は、直接会計とPOPが貼ってあった。

かつ丼、とんかつ、メンチカツ、ポークステーキ、生姜焼き、豚丼、豚汁等々、豚肉を使ったメニューがズラリ。

一番推しているであろう、市原豚丼 1200円。

すごいボリューム。店名の「まんぷく」という意味を知る。超がっつり系。ご飯の量もすごいので、女性向けにミニ丼を用意しても良い気がする。柔らかくて、タレが絶妙なお味。

豚汁・生玉子定食　780円。

豚汁に納豆、卵、漬物とシンプルな構成。まず、ご飯がよくある食堂のパサパサした黄色飯ではなく、真っ白でつやつや。持っちりしていておいしかった。豚汁も写真では分からないけど、具材がかなり大きくて、何より量がすごい。豚肉の厚みも重量感有り。

お子様ランチ　1000円。（食べようとしているときに横から撮影しているので、アングルが変。ハンバーグは食べやすいように崩してしまった後。）

ハンバーグにトマトライス、ポテト、プリンとジュースがつくという、いたって普通な内容。1000円はやや高いかなと思ったのだけど、毎回コップが新品らしく、持って帰って良いそう。

チーバくんデザインが、かわいい。このデザインなら男の子・女の子関係なく喜ばれそう。ご当地お土産になった。有りがたし。（持ち帰り用というか、このコップが入っていたと思われるビニールの袋を頂ける。）※プレートはお店に要返却。

緊急事態宣言が解除されて、本格的に道路も、店もかなり人が増えた。京葉道路もあちらこちらで渋滞。ガソリン高い。SAのスタンドはレギュラー173円だった。