サラリーマンにはうれしいボーナスの季節。今年は評価悪くて、微妙に支給額が下がった・・・・。
来月海外旅行に行く予定なので、気軽に持ち運べるカメラかつ、高画質を希望。(去年韓国行った時、普通の一眼を持っていったけど、重くて移動がきつかった・・・。)
そんなわけでミラーレス一眼を購入することに。その中でも価格が下がっていたキヤノン初のミラーレス一眼に目が留まる。
EOS M EF-M22 STM レンズキット。発売当時8万円くらいしたのに、1年足らずで3万円台。今が完全に底値だと思う。
セット内容は、本体、レンズ、充電池、充電器、ショルダーストラップ、USBケーブル、説明書。
前から。見た目はコンパクトデジカメを少し大きくした感じ。シンプルかつ重厚。
3.0型104万画素タッチパネル液晶搭載。
一般的な一眼と同じAPS-Cを採用。マイクロフォーサーズであるオリンパスや、パナソニックよりも大きい映像素子なので、画質もいいはず?
マイク、HDMI、USB端子搭載。
バッテリーとSDカードの入れ方はコンデジと同じ。
レンズをつけるとこんな感じ。
液晶画面がキレイ。
D300Sと比較すると大分違う。重さも本体+レンズで約1.3kg、対するEOS M+レンズは400g。レンズの種類も違うので、単純には比較できないけど約1/3。この差はデカイ。
うーん・・・。前評判どおり、オートフォーカスが遅すぎる。コレでアップデート(もしくはインターネットからプログラムをダウンロード)すると改善するらしいけど、はたして・・・・。
画質や操作性はそのうち。
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