今日は夕方まで家で菓子食べながら、録画したドラマ観て、グータラ。グータラ。
外が暗くなって、いつものように意味も無く、ショッピングモールをグルグル回り、何故か欲しいものを探しに行く。
特に目新しいものも無く、セールもやってない。株主優待券でも使おうと、ワンダーグー(CDやゲームの販売店)へ。
スーファミ~プレステ2のゲームがワゴンに山積みに。その中に、小学生のときに夢中でやってたシムティが。
当時はすごい高くて、友達から借りたような記憶があるけど、30円になってしまうとは・・・・。駄菓子の値段だ。ちなみに箱・説フルセットも同じ。
シムシティは自分が市長になって、街を作るゲーム。逆算するとこのゲームが、お金や経済に興味をもつきっかけになった気がする。
コメント
シムシティですか。
ぼくにも思い出が無いわけじゃないなあ。
30円という値付けの意味は何なのでしょう?
どんどん下げて行って、最後が30円ってことなのかなあ?
100円でも買い手がつかなかったってこと?
買値はいくらだったんだろう?
・・・なんて、意味もなく思ってしまいました。^^;
30円だと儲けは無いですよね。
おそらく、「捨てるよりはいいか。」ぐらいではないでしょうか。
CDと同じで、ネットでのダウンロードが増えてきて
いますので、将来的にはこうゆう商売は無くなってしまうかも
知れません。