公開から2ヶ月以上経ってるけど、どうしても気になって見てきた。
日曜日の一番最後の回ということもあって、人は少なめ。とゆうか、映画館によっては一日一回のところもあるようで。
初の3D映画、よく考えたら洋画を映画館で見ること自体が初めてだった。
+300円の特別料金。
入り口でメガネをもらえる。ちょっと暗くなるかも。
realDって書いてある。
普通のメガネより大きいので、重ねてかけられます。
今回はワーナーマイカルで見たけど、実は3D方式が4種類もあって、それぞれメガネが違うらしい。
『アバター』3D全方式完全制覇レビュー
http://itsa.blog.so-net.ne.jp/2010-01-15
マイカルだけは貸し出しではなく、配布なので持って帰ってOK。使い道ないけど・・・・。
本編の前に「3Dメガネをつけてください。」とのテロップが流れて、館内はザワザワ。
ディズニー系の3D映画の予告が始まった途端、想像以上の3D感にビックリ!!ほんとに画面から飛び出してくるよう。これはすごい。
肝心のストーリーはいかにもアメリカ映画。3時間近い長編で飽きてしまうかなぁと思ったけど、入り込んでしまって、あっという間に過ぎてしまった。
前評判どおり、積極的に飛び出してくるような使い方はしていない。
それよりも、どれが実写でどこが3Dなのか良く分からないくらいの完成度はすごい。一体、どうやって作っているんだろう?
ただ、目は疲れます。途中、片目をつぶってパチパチしたくらい。初期のプレステを思い出してしまった。
錯覚を起こして3Dに見せているようだけど、体には悪影響ないのかなぁ。
コメント
はじめまして、えすさん^^
ご訪問、nice!ありがとうございました。
3D映像の体への影響、気になるところです。私も少々目が疲れましたので、何も影響ないわけないですよね・・・。
マイカルはメガネ持ち帰りOKなんですね。映画館によって色々なのですね。
今年は家庭用テレビでも続々と3D対応が出てきますが、
どんなもんか興味心身です。
ただ、臨場感は映画館にはかなわないですね。きっと。