越谷レイクタウン内にあるディーラーに新型ヴィッツが展示されてた。
ヴィッツは学生のときにはじめて買った車。思い入れのある車だけに気になる。今回で3代目。
展示されていたのは「Jewela」という主に女性をターゲットにしたモデル。フロントは丸っこいデザインから、オーリス+プリウスを足して2で割ったようになった。
横から。
後ろは撮り忘れた・・・・。全体的にオーリスの縮小版。
「Jewela」はインテリアがカスタマイズされているようです。
おしゃれにまとまってます。プッシュスタートはオプション。
センターメーターから普通の場所に戻った。タコメーターくらいはほしい。。。。(一部グレードは有り。)質感は微妙・・・。
エアコン周り。グレードによっては液晶がつくタイプになる。
頭上は余裕があります。
後ろの席も、全長が伸びたことで、余裕が出来た。全幅は2代目と同様、5ナンバーぎりぎり、1695mm。ティーダと同じ。
シフトレバーとパーキングブレーキは変化なし。パーキングブレーキは足踏み式になれば良かったのに・・・。
ドアの内装はプリウスと同じで、とってもプラスチッキー。
でもドアの音を閉じたときに商用車のようなバンッ!って音がしない。パタンという静かな音。これは細かいけど、ポイント高し。(ヴィッツユーザーはこの良さをわかっていただけるはず。)
ちなみにこの車の価格は、車体価格136万、オプション約14万で合計150万。
営業マンの方にカタログを頂いてしまった。
いろいろとカスタマイズできます。
価格表。RSだと170万越え・・・。ティーダやインプレッサが買えてしまう・・・・。
現ヴィッツよりは間違いなく進化しているし、万人受けしそうな感じ。
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