公開前からずっと観たかった映画。映画館で洋画を観たのは、アバター3D以来。(人生2回目。)
子供たちがさわやかな映画を製作する流れを追った話かと思いきや、人間を食べてしまう化け物みたいのが出てきた・・・・。
ホラー映画並にドキッ!っとするシーンが多くて、心臓に良くない。(+_+)
それでも、親子のシーンや甘酸っぱいシーンは
個人的にかっこよくて好きな部類。
アメリカはこんな感じなんだ~と思ったけど、時代設定が少々前のよう。よその国を何も知らないで観てしまうと勘違いしてしまう。そー言えば、海外の人が日本の時代劇を観て、今でもサムライがいると思っている人がいるらしい。
やっぱりハリウッドのCG技術は凄いなぁ。大画面と大音量も加わって、圧倒される。
エンディングの途中で帰ってしまった人がいたけど、最後にストーリー上で製作された映画を観ることができる。いかにもアメリカらしくて面白い。
ヒロインのエル・ファニング、美人で演技お上手。13歳で170cm。高校生ぐらいに見えます。
「SUPER 8」はコダックが発売していた動画用フィルムの名前です。
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