試乗見積もりヴォクシーノア

ノア、ヴォクシーまもなく一部モデルを除き受注停止見込み。現行モデルは2024年12月に生産終了予定らしい。

発売当初から長納期が続いている新型ノアとヴォクシー。まだ買うかどうかすら検討段階だけど、試乗とカタログ&見積もりをもらってきた。やっぱり高いなー。そしてノア、ヴォクシーどっちがいいのか悩む。

全然納期が縮まないのに、この間出ていた生産停止のニュース。。。

トヨタ、誤った部品使用で「ノア/ヴォクシー」を生産停止したトヨタ車体富士松工場 1日夕方から稼働再開 工程品質に問題ないことを確認(日刊自動車新聞) - Yahoo!ニュース
トヨタ自動車は12月1日、生産を停止していたトヨタ車体の富士松工場(愛知県刈谷市)第2ラインの稼働を、同日夕方以降の2直から再開すると明らかにした。同ラインではミニバン「ノア」「ヴォクシー」などを生

更に遅れるのか聞いてみたら現時点で、ノア、ヴォクシー共にガソリン車が6月、ハイブリッドは12月だそう。

それよりも驚いたのが、2WDのガソリン車以外は、まもなく全てのグレードで、受注停止(再開未定)になる模様。資料を見る限り、特定オプションごとに残りの生産枠がディーラーに細かく通達されていて、残りわずかだった。(2WDのガソリン車でも、特定のオプションをつける場合、生産枠の制限があった。)

また現行モデルは2024年12月をもって生産終了となり、改良モデルの発売を控えているらしい。

つまり今ハイブリッドモデルを注文すると、予定通り行った場合、納車間もなく、改良モデルが発売されるというオチになる。。。

まぁ、改良のタイミングで値上げするのは間違いないだろうし、こんなゴタゴタが続いていたら、ずれ込むかもしれない。少しでもハイブリッド車を欲しい人は早めに検討した方が良さげであることは間違いない。

 

コメント

  1. MARK より:

    12月14日 福島トヨタではハイブリットは受注停止
    23年4月注文で納期は24年9月(パノラミックビューモニター付き)
    キントであれば3カ月程度 トヨタのもうけ主義には怒りを覚える

memogaki
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