昨日は花火大会に行ってきた。
松戸の遠くから見た花火と違い、今回は、1時間以上前からスタンバイ。
すでに人でいっぱい。
電気屋のオープンセールで買った1000円の三脚をセット。今回は初のマニュアル撮影。感度を低く設定し、シャッター速度をバルブに。
花火撮影には長時間露出がかかせない。バルブ機能(シャッターを押している間は開きっぱなし。放すと閉じる。)を使うことでシャッタースピードを自在に調整でき、迫力のある写真を撮ることが出来るらしいので、実践。
着火から爆発までのタイミングが難しい。シャッターを放すタイミングで全然違う写真が撮れる。ゲームをしている感覚でこれは面白いかも。
流山花火の名物。音楽に連動した花火のスタート。
ドカドカ~ん。露出オーバー。
目の前にいたので迫力満点
コンピュータで制御しているらしい
国内では珍しい海外の花火も使っているとか
夜風が涼しくなってきた。夏もそろそろ終わりかな。
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