昨日のトランスフォーマー。メカ好きには、夢のような世界なのかもしれない。
ようやく、PCのセットアップが完了。
新スペック。
CPU インテル Core i5 2400S BOX
マザーボード ASUS P8H67-I REV 3.0
メモリー CFD W3U1333Q-4G (PC3-10600-4GBx2)
SSD インテル X25-M SATA SSD SSDSA2MH080G2K5 80GB
HDD ウエスタンデジタル WD20EARX (2TB SATA600)
DVD バッファロー DVSM-PN58U2V-WH
ケース アビー acubic A30 ACE-A30
電源 クーラーマスター GX 450W Bronze RS-450-ACAA-D3
OS マイクロソフト Windows7 SP1 64bit
基本的にネット中心の私には十分すぎる性能。
windows エクスペリエンス インデックス
全体的に大幅アップ。グラフィックもCPU内蔵にしては、中々のスコア。
CPUはクアッドコア。
デザイスも4つ表示される。
データの転送速度もかなり速くなった。
何よりも驚いたのが、動作音。CPU(純正)と電源のファンの音がまったく聞こえない。
今の技術はすごい。
一昔前はゴォーゴォー・・・・・・という風切音と、HDDのキーンってな音と、もわぁ~っとした発熱で部屋がサーバー室のようだった。今は別世界。広告の多いブログも一瞬で開く。どこまで進化していくのだろう。
コメント
グラフィックが早くて
ノートユーザーの私には浦山氏過ぎる
最近のノートはかなりハイスペックだと思います。
思い切って買い換えてしまうのも、ひとつの手かも知れません。