ケースといっしょに買ったパーツ。ここしばらく帰りが遅くて中々組み立てられず。。。。
ASUS P8H67-I REV 3.0。ITXのマザーボード。
本体、SATAケーブル2本、パネルのシンプルなパッケージ。
小さくても豊富な端子。
クーラーマスター GX 450W Bronze RS-450-ACAA-D3。安いのに80 PLUSブロンズ。
ケーブルはやわらかくて○。黒でペイントされているので、5,000円で売られているとは思えない造り。
インテル Core i5 2400S。最新規格のサンデーブリッジ、LGA1155のタイプ。TDP65Wで低発熱。
パッケージ内容。クアッドコア・定格動作クロック2.5GHz/TB有効時3.3GHz。
CFD W3U1333Q-4G×2枚。デスクトップ用。容量は2枚で8GB。
早速取り付け開始。
マザーボードをつける。
電源をつける。
このケースに取り付けられる電源の奥行は150mmまで。つけた電源は140mm。奥行きがあるとケースファンとケーブルが干渉しそう。
CPUをつける。(CPUクーラーの付け方がわからず、少々苦戦。。。)
メモリーをつける。
ケースの大きさは少々窮屈だけど、まぁ許容範囲。
HDDは流用。ウエスタンデジタル WD20EARX 2TB SATA600
六角レンチを使って、左側のカバーを外す。
ホルダにつけて
ネジでつける。
SSDも流用。インテル Intel X25-M Mainstream SATA SSD 80GB (SSDSA2MH080G2)。
傷がつかないように底に付属のインシューレーターを貼って、完了。
OSも買い直し。Windows7 SP1 64ビット版。
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