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【映画レビュー】アントキノイノチ

さだまさしの小説が原作。タイトルだけ見るとまず、あの人を浮かべるはず・・・。

映画館でこの映画の予告が流れて、タイトルが読まれると、必ず笑いが出ていたので、それだけ根強いイメージがあるのではないかと。

お決まりの「元気ですかー!」っていう言葉。この作品には一切出てこないと言いたいところだけど、ちょっとは触られたりする。

主人公の長島は高校時代、親友をいじめによる自殺で亡くした過去がある。その後、いじめた犯人への恨み、もどかしさが本作の最大の見所ではないかと。

いじめ問題は一生つきまとう。主人公は作品の中で、傍観者を非常に軽蔑している。今問題になっている中学生の飛び降り自殺も、同じことが言えるのかもしれない。

途中、時折流れるピアノの音楽、映像の空気感がとても心地良かったなぁ。

 

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memogaki
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