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【映画レビュー】DRAGON BALL Z 神と神

先週の土曜日に観たドラゴンボール最新作。アニメを映画館で観たのは、小学生のとき以来。

レイトショー、しかもアニメの作品なのに、すごい観客の数。私のようなドランボールZ世代が大半。女性同士も多く、いかに支持されてたかが分かる。

大人になってしまったからか、ストーリー全体はなんともほのぼのとしたした印象。悪人を命がけでやっつけるという、危機感はちょっと薄いかなぁ・・・と。

孫悟空はもちろん、ベジータ、トランクス、ピッコロ、クリリン、ブルマ、人造人間18号、ミスターサタン、魔神ブウ、亀千人・・・・とにかく登場人物が幅広い。個人的には懐かしさを感じられるだけで、十分。悟空・悟飯・悟天を一人三役で吹き替えしてる野沢さん、もういいおばあちゃんでしょう。ある意味すごい。

悟空、おじいちゃんのくせに、ずいぶん若いな・・・。

そうえいば、学校で「かめはめ波」のモノマネが流行ってたなぁ。授業中、スーパーサイヤ人のイラスト描いてる友達もいたし。

 

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memogaki
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