先日のレコーダーに続いて、テレビも買い替え。
ここ数年で、
26インチの液晶テレビ(型番忘れた)
↓
32インチの液晶テレビ(型番忘れた)
↓
40インチの液晶テレビ KDL-40F1
↓
再び40インチの液晶テレビ KDL-40NX720
・・・・。まぁ、自分でもよくコロコロと買い換えるなぁ思う・・・・。
実は新年早々、ネットで思い切って4Kテレビを注文していたはずだったのだけど、在庫があったはずなのに、1週間経っても配送されず、おかしいな~と調べたら、実は注文されていなかったというオチ。(後から注文したアンテナケーブルと、3Dメガネが先に届いて発覚。)
よくよく考えてみると、4Kはまだ高いし、チューナーも内蔵されてないし、購入しようとしていたKD-49X8500は49インチで、デカ過ぎるな・・・・と。ただ、KD-49X8500を購入前提で、古いテレビの買い手がすでについていたので、必然的に何か買わないといけない。
急遽、夕飯食べた後、近くのヤマダ電機へ。いやー、以前と比べてテレビ売り場はガラガラ。値段も安売り競争している感じはなく、全体的に価格も画質も微妙な印象。
私は、ブラウン管時代からずっとソニー。しかし、ソニーは4Kに力を入れていて、現在主流のフルハイビジョンには、ほとんど力を入れてない。ソニーだけでなく、他メーカーもどちらかというと、そんな印象。
うーん。困った。(ーー;)
価格コムのランキングを調べていると、東芝 REGZA 42Z8に目が留まる。42Z8は東芝のハイエンドモデルZシリーズの一番小さいサイズ。42インチ。
すでに発売から1年以上経っており、生産を終了していて、価格が発売当時の半値。後継モデルが発売されず、フルハイビジョン集大成の最終モデル?お買い得感高いし、買うなら今しかないと。気づいたら、ポチっと押してた。
取りまとめの無い、どうでも良い前置きがかなり長くなりまして。<(_ _)>
そんなわけで、初の東芝。サヨナラ、ソニー。
到着。狭い私の部屋にはより大きく感じる。
開梱。設置は自分でやる主義。
中にはリモコンと説明書。
これがスタンド。質感高し。デザインもなかなか。
テレビ本体を上から載せる感じ。いくら軽くなったとはいえ、一人ではつらい。やはり二人作業がベスト。
端子類。この42Z8は地デジのアンテナだけでも9個もついていて、外付けのUSB接続につなぐと、全番組を録画できてしまう。
最近の薄型テレビは音がとにかくしょぼいけど、42Z8はパネル下部に最大30Wの出力を備えたスピーカーを装備。
リモコン。普通の赤外線タイプ。録画した番組を再生するためのボタンがついている。
B-CASカードはいつのまにかこんな小さくなった。
設置して、スイッチオン!
設置時に傷や指紋がつかないように、透明のシートが貼ってある。
横から。
フレームがかなり細いので40インチから42インチにアップしても、外寸はほぼかわらない。(見てのとおり、写りこみは普通にある。)
今まで使用していたソニーと比較して、
今の価格なら、相当お買い得感高し。このサイズなら4K要らないかも。これは人気があるのもうなづける。
コメント
僕も昨日REGZA買いました(^^)ニコ
ブラビア壊れてしまったんですね。REGZAキレイですよね。