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【映画レビュー】海街Diary

久しぶりの平日休み。カラオケでギターの練習をして、レイクタウンで映画を観てきた。

月曜日は1100円らしく。

先週末公開、「海街Diary」。少年コミックが原作。海街の舞台は鎌倉。古民家に住む三姉妹が、いわゆる腹違いの妹を迎えた暮らしのストーリー。長澤まさみの「脚」からはじまる。

おぉ・・と思ったけど、そこから淡々と鎌倉の風景と、平和な日常が繰り返されるので、退屈。正直眠かった・・・・。自宅だったら間違いなく寝てたな。(-_-)zzz

特に事件が起きるわけでもなく、いじめがあるわけでもなく、甘酸っぱい青春があるわけでもなく・・・。

いたって普通の日常。映画の枠に入れたから、そうなったのかも知れない。原作は違うのかも。同じ鎌倉でもドラマでやっていた「最後から二番目の恋」のほうが、面白さでは格段上だなぁ・・・。

<余談>
レイクタウンに大型のコインロッカーがあることを今日初めて知った。イオンシネマの近くのトイレ。コインロッカーを発見!!

頑張ったけど、やっぱりギターは入らない・・・。(ーー;)

諦めかけたときに、こんなロッカー?が!

大きすぎるくらい余裕。

ロッカーはすべて無料だし、今まで電車で買い物したときは荷物が重くて移動が大変だったけど、これは便利。土日も空いているかは謎。

 

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memogaki
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