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【映画レビュー】僕等がいた 後篇

「僕等がいた」の完結編。先月観た前編の続き。公開から何週か経っているので、館内の人は少ない。

今日は気まずかった。オール女子。男は私一人だけ。何で、こんな映画一人で観に来てるの・・・とか言われてそうだ。映画が始まる前の予告も、女性向けばかり。

後編は前編で生田斗真演じる「矢野」が東京へ行って、そのうち、とある理由から連絡が途切れてしまう。原因を読み解いて行くわけだけど、まぁまぁ。矢野みたいな秘密主義ってどうなんだろう。変に隠してかっこよく演じることが、良しと言えるんだろうか。

映画が終わっても、誰も帰ろうとしなかったから、女性の皆さんには共感される映画なのかと。

 

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コメント

  1. てんぽく より:

    私は、ポスターのキハ54系が気になって気になってw

  2. えす より:

    細かいところ見ていますね。
    電車の細かい部分はわかりませんが、こーゆう電車いいなぁと思います。

memogaki
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