昨日公開。
お笑い芸人「劇団ひとり」の小説が原作。今回、監督も「劇団ひとり」。自らも出演。
売れないマジシャンが過去にワープしてしまい、自らの両親と出会い、本当の事実を知るという流れ。事実もさることながら、展開が非常に上手。映像の撮り方や、無駄な部分を大幅にカットして余計な人物を登場させないところも。
大泉洋のマジックは、昔からあるやつだったけど、結構面白かった。実際に本人がやってるので、こちらも見所。
大泉洋・劇団ひとり・柴咲コウ、ぞれぞれ見事な演技力。人物像のバランスもいい。
劇団ひとり。才能あると思う。人を笑わせることの難しさを良く知っているからかな。
1泊2日で昭和の時代に戻れるツアーがあったら、行ってみたい。未来は発売されても行かないけど。
メンバーズカード購入。クレジットカード情報を登録できるようになった。
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