iPhoneを購入した際、いつも行う写真の画質チェック。iPhone6からiPhone7になり、カメラ性能が大幅にアップ。
・解像度が800万画素⇒1200万画素
・レンズの開放値がF2.2値⇒F1.8値
・レンズの構成が5枚⇒6枚
・手ぶれ工学補正に対応
・レンズの開放値がF2.2値⇒F1.8値
・レンズの構成が5枚⇒6枚
・手ぶれ工学補正に対応
暗いところでもノイズに強くなり、若干広角(ワイド)寄りになったとの前評判。そんなわけで撮影してみた。
バチカン美術館の廊下。
※ブログで後日詳細アップ予定。
自分で撮影しておきながらあれだけど、とてもスマホのカメラとは思えないクオリティ。(^^;)
コンデジが売れない理由が良くわかる。
ここからはiPhone6と比較。
上:iPhone6 下:iPhone7
正直、このくらいのサイズだとあまり違いが分からないというのが第一印象。
原寸大だと、iPhone6ではぼやけてしまう部分がiPhone7ではしっかり撮影されていたり、ノイズが少なく明るく撮影されている。ブログのアップやL版で現像するくらいなら、十分すぎる域に達してしまった。
次のモデルでは普通のiPhoneにも、光学ズーム機能をつけてもらいたいな。
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