ギターを使うためにはチューニングをしないといけない。
で、購入したのがコルグのAW-2G。クリップ形のタイプで、ヘッドの部分に挟んで使うよう。
チューニングがピッタリ合うと、左右の矢印が液晶に表示される。ピエゾに対応していて、微妙な振動からでも音を認識可能。ちなみに、マイクモードだと5弦・6弦は認識できなかった。（おそらくサイレントギターの生音は小さすぎるからだと思う。）
チューニングなんて簡単だな～っと思っていた矢先、こんなに回して大丈夫かと思っていたら、バチ～ンッっといやな音が・・・・・・。
3弦が切れた・・・・・。
ほんとはGコードで合わせなきゃいけないのに、4弦のDコードと勘違い。G⇒A⇒B⇒C⇒D・・・・そりゃ、切れるはず。。
このサイレントギターの標準弦のセットはFS50BT。
これを探しに楽器屋行ったものの、これが売ってない。特殊コーディングされた、結構高いタイプのものらしく、無いよりもいいやということで、スタンダードな弦をとりあえず購入。
購入2日目で、必然的に早くも弦交換。引っ掛けるタイプなので、穴から弦を通して、
切れてしまった弦を取り外し、
他の弦をまねて、何回か回してく。
不器用な私は大分苦戦したけど、とりあえず、なんとかついたのでOK。
残骸。
ヘッドフォンを使わない状態での、音がどんなものか録画してみた。アンプを繋いでいないエレキとほとんど同じレベル。
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